帰ってきたやきにくのほこら改mk-2typeⅡ弐式
お前どこ行ってたんだよ
前回のポストから一年近く経ってる当ブログ。
とりわけヘビーユーザーが居ないにしろ「黒毛!生きとったんかワレ!」と言われるのは必然、故に言い訳をさせていただこう。
ポケモンとかPSO2とかやっててやる気が持ってかれてました~~~~~~~☆☆☆
括りはゲームブログなのだから「じゃあそれで記事書きゃいいじゃんマヌケッ!!」と鼻息荒く憤慨される方も居るかもしれない、落ち着いて飴ちゃんを摂取して欲しい、およそその怒りは空腹から来るものだ。
星の騎士ライトを中心に巡るオレカ界崩壊についての一連の流れを振り返る
まぁ恥を忍んで帰って来たのは理由があるんだ、聞いて欲しい。
みんなはまだオレカをやってるだろうか?自分はバリバリにやっている。最近は星の騎士ライトというキャラを中心にイベント形式のストーリーが展開されているようだ。そのたび都合三度星が滅びかけたり懲りない魔王共がドンパチやり始めたり…新キャラの登場頻度は控えめながらもイベント関連は充実している。
で、ですね。
オレカやってるとそこらへんの情報が頭の中でパンクしそうになるんですよ、個人的に。
今回はその溜まった奴をポンと遺棄しにきたわけですね、ここまで読んだ君たちなら最後まで付き合ってくれると信じてるよ。
・覇星神ライシーヤ
まず、今回の星の崩壊を語るに欠かせないのが彼の存在だ。
ライシーヤ自身は新7章に登場する新たな大ボスであり、シナリオ内で「今までどおり」第2形態までの変身を見せ、「今まで通り」新章は終わる―かのように思われた。しかし、オレカ界の欲を巡る戦いに憤慨する彼の怒りはその程度では収まらなかった。龍の逆鱗に触れるとはまさにこのこと、禁術を用い「時空」とのチャネリングを行った彼は膨大な星の力を取り込み、時空の神託者から星を覇する神、「覇星神ライシーヤ」へと変貌し、醜い争いばかりを続ける愚かな民ごと星を滅ぼそうとする…というのが新7章のボスイベントの全容だ。
ライシーヤに関してはいくつかの疑問点がある。
まず、彼のジョブは紛れも無く「シャーマン」である。所謂「神官」である彼は(およそオレカ界のヒエラルキーの頂点にいるであろうドラゴン族が崇めているくらいの)神からの「神託」を受け、民草にそれを伝える…というのが役割である。
問題は単なる神の代弁者である彼が、何故最終形態で「神」を名乗っているのか?である。
確か某氏のブログでも同じような事を言っていたのだが、あの時のライシーヤは憑依状態、つまり「神降ろし」の状態であったのでは?と推察できる。
神降ろし―すなわち「自らの体を憑代に、一時的に上位存在である神に肉の器を貸し与え、神の口から直接神託を賜る」というものだ。
つまりあの時のライシーヤは彼らの信仰するなんらかの「神」をその身に宿し、自らの意思と神の意思が混濁したトランス状態だったのだろう。であれば彼に破滅の道を選ばせた「上位存在」とは果たしてなんなのか?
多くの意見では、後のイベントに出てくる星の創造神である融帝ダクラウではないかと言われている。が、自分はちょっと異なるアプローチをしてみたい。
・永劫竜ウロボロス
星の崩壊イベント4体目のレイドボス、永劫竜ウロボロス。
理由や目的等が明確でないが、オレカ界を永劫輪廻の輪の中に閉じ込めようとした超常現象的存在。彼の竜と共に行動していた謎の予言者シビュラによれば「未来は既に定まっており変わることはない」と不変の破滅を予言していた。ウロボロスはドラゴンの中でも永劫輪廻や時空を司っている「全知存在(アカシックレコード)」的な側面を感じることができ、私は彼の竜こそがライシーヤが神託を受けた「神」なのでは?と考える。
まず宗教観の話になるが、ライシーヤの出現する新7章の風の大陸は、全体的にオリエンタルな雰囲気が漂っている。登場する神々も日本、中国、インドなどをモデルにしたものが多い(オーディンは違うけど)。これらの神々の登場する宗教で広く布教している死生観として「輪廻転生」あるいはそれに似通った死生観が多くみられる。つまり風の大陸のモデルになった可能性が高いアジア系の宗教観がそのままフィードバックされているのでは?と考えたのだ。
長命な竜人族だからこそ感じるメメントモリ、終わりなき死と生の混沌、それらが彼らの信仰する「神」だったのでは…と私は考えた。
故にライシーヤの第2形態は「時空の神託者」つまりウロボロスから神託をうけていたのだろう(ウロボロスが神託をした、というよりはライシーヤがウロボロスの脳内を覗き見た感じだと思う)(完全に妄想だし根拠はない)
「時空の神託者」となったライシーヤは普段のチャネリング領域を大幅に開放、より深みからウロボロスの意思を読み取ることが可能となった…が相手は永劫の輪の中にて破滅を予見し続ける存在、不変の破滅見せ続けさせられたライシーヤは発狂、しかも未知の領域へのチャネリングの影響で体はどんどん別次元の生命体へ、激高し怒り暴れ狂う彼はもはや「神託」を受けるものではなく世に破滅をもたらす異形の「荒神」へと変貌した。
ってなんか最初と言ってること若干食い違ってきてるけど、今回そもそもスポットをあてたいのはライシーヤじゃなくてイベント全体の事だからこのまま通すね。
ライシーヤ感情移入しやすくてつい文面が荒ぶるんですよね。
・崩星竜ブラックドラゴン
さて、そんなライシーヤが散り際に呼んだのは、亜空の先に住む「光族」である星の騎士ライトの使役する超ド級の魔獣「崩星竜ブラックドラゴン」だ。
破滅の未来を見続けすぎたライシーヤはもうカム着火インフェルノ。仕舞にはなんか予見の中で見た異世界の住人の召喚式を真似てなんか星を壊してくれそうな頼もしいやつにバトンタッチする、それがこのブラックドラゴンだ。
オレカ初の☆5、闇属性といういかにも「異世界の存在」感を丸出しにしながら現れたブラドラ君、いつもライト君が召喚してくれるときは「ごはんだよ~」って時だからなんか今いる星も食べていいんでしょ?ってカジカジしてたらやたらぶん殴ってくる金ぴかマッチョ親子がオラオラしてくる地獄のような数日間を過ごす羽目になるある意味レイドボスイベで一番かわいそうな存在。
でも考えたら金ぴかマッチョは大抵どのイベントでもいるのでそんなにしょげることはない!みんな殴られてるから!頑張れ!ブラドラ!
・星の騎士ライト
「ブラックドラゴン!ご飯だぞー!…あれ?おかしいないっつも呼んだらすぐ来るんだけどな?ちょっと気でも探ってみっか!(悟空)あれ?見つけたけどなんか場所おかしくない?…ってここオレカ界じゃーん!うっわ何億年ぶりーーー!?ダクラウ元気かな?…ん?なんかブラックドラゴン以外にも呼ぶ声するな!なんか久しぶりだしちょっくら行ってみようか!(ヨッビゴエミミスマーセー)」
多分そういうノリでやって来た人。
恐ろしいくらい「闇」を感じない底抜けな正義っぷりに加え、大体のレイドボスイベになんらかの関わりを持っているという点が、猜疑に歪んだ瞳でせせら笑うバトラー達に逆に恐怖を与え、心なしか主人公組ではそれほど信用を勝ち得ていない印象が強い。
じつはオレカ界に命をばらまいたグランドマザーならぬグランドファーザー。一体どういう手段で星に命を蒔いているのかはまだよくわかっていない。
通勤手段は彗星。
全然関係ない話だけど地球に生命が誕生したのって超巨大隕石が激突して上手いこと環境が整ったせいなんですよね、全然関係ないんですけど、うん。
・融帝ダクラウ
後進に道を譲り安らかに眠っていたんだけど、争いを辞める気がない連中に眠りながらもイライラしてたダクラウ。そしてルナティック星ぶっ壊す神官とお星さま食べ食べドラゴンのせいでとうとう覚醒、もとからイラついてたのと寝起きが悪いのとが相まって一旦星を融かして再構築しようとする。ゆっくりとバトル勝利につき山を一つずつ融かしていたところどこからともなく伝説の剣を再現したバトラーと金ぴかマッチョ親子に再び眠りにつかされることとなる。
星の返還を願い慟哭する様はとても心にクるものがあるが正直ここまで星の崩壊を乗り越えてきたバトラーに感傷こそあれ慈悲はほぼ無い。
そして前述のウロボロスが登場し、現在までのイベントは終了している。
創世竜プロトスタードラゴン光臨
ライシーヤ以外なんか適当に終わらせてしまったけど振り返るのが目的だからいいのです。
先日幻定ボスとして出現した虹色に輝くケロゴンを皮切りに新しいボスイベントが始まった。その名も創世竜プロトスタードラゴン。
プロトスター、即ち原始星、何か始まる予感がしますね。
散々言われてきたらしいんですけども、今回の一連のボスイベント、見事にライトのキャラソングの内容とあてはまるらしいんですね。
「目覚めるプロトスター」これが予想されてたものでは最後の歌詞になります。
此処からいったい何が始まるのか?あるいは…と内心気が気でないですが、それとこれとは別。
どうやらストーリー形式で進む今回のイベント、既にイラチェンしてるライトが更にイラチェンするとかいう予測不可能な事態、色々と目が離せません。
ライトのカットインやブラドラとの役割の相対性なんかを見ると無関係とは思えなかったりしますが…実際どうなんでしょうね。
とりあえず今回はここまで。また気が向いたら不法投棄にきます、では。
放置プレイからの帰還
お久しぶりです
3ヶ月前にPCが大破した我が軍はブログの更新もままならず混迷を極めていた_。
かような話を致しましても面白くないと思われますのでとりあえず前回言っていたことを回収していきたいと思います。お待たせして大変申し訳ない
限定ドラゴン大収穫
もはや「そんなイベントもありましたね」の時期に突入していますがここでは3ヶ月程延滞が生じています。今は夏真っ盛り、セミ君は命を燃やして叫び、太陽はギンギラギンにさりげなく、それらを一身に受けストレスフルな僕はギザギザハートで触れる物みな傷つけてるのです。
今回はきっちり五匹の限定ドラゴンを捕まえることができました。写真は割愛しますが、
ダンテズレッドドラゴン、祟竜ヤマタノオロチ、陰竜インシェンロン、鋏竜ザリガリオン、冥界竜ダークバハムート、
としっかり全員確保できました。いやーどれも強敵ばかりでしたね、お疲れ様です!
虚偽
…はい、バハムートさんだけ捕獲できませんでした。
理由は火を見るより明らか、属性技を持ったモンスターが居なかったのと捕まえに行ったのが最終日午後9時だったことであります。
比べてダークバハムートさんは特攻技こそあれど格段に倒しやすかったように記憶しております。
他三体は厄介ではありましたがさほど苦労することなくGET。やはりバハムートが格段におかしい。
さて、来る11月後半には某闇堕主人公がまさかの復活ということでワクワクが止まりませんね。
現在新6章にフェーズが移行しておりますが私個人は第二解禁で現れたオシャレハゲこと研究者カイスさんに釘付けです。今後彼らのストーリーがどう帰結するのかたのしみでしかたありません。
取り急ぎ、本日はここまでということで。
大魔王杯、炎の焼肉恋の女神風~レモン掛けムウスを添えて~
茹だる様な夏本番、セミのシャウトと共にオハヨウするのが定番と化してきた季節。前回限定ドラゴンがどうのと言ってましたが、大魔王杯の季節が先にやってきました。
なんか牛とセクシダーナマイツしかいない
さて今回の魔王杯、前回まで設けられていたクラス上限合計6までというキャップが除かれる代わりに、すべて火属性限定という大変嫌な予感がする幕開けを迎えました。
いざキャラクターを登録し、抽選画面をスクロールすると…嬉しそうにバンザイしている牛魔王と仲良く横にいるセクシーダイナマイツアフロディテ様が約8割を占めているではありませんか。
知らない方に両モンスターの特性を教えますと、牛魔王は強力なアタッカーでありながら、ほぼ固有技である「七十二変化の術」でそのターンの行動中のみあらゆるモンスターに変身することができ、結果的にオールマイティな性能を有した若干壊れ性能な牛さんです。対してアフロディテは、自身の攻撃コマンドがほぼない代わりに「こうげきをお願い」「会心をお願い」「必殺をお願い」という特殊コマンドが存在し、自分の代わりにパーティ内の自分以外のモンスターに該当するコマンドで攻撃してもらうという少し変わったコマンドを有しています。尚お願いされた攻撃は該当モンスターの攻撃ターンと別枠で処理され、実質チーム内の2体のモンスターが2回行動するということに他ならず、前述した牛魔王は術以外にもアフロディテのお願いの対象技がしっかり全種類入ってますのでかなり相性が良い組み合わせと言って過言ではありません。
が、8割のパーティに両者含まれているわけです。もう大魔王杯ではないです。牛魔王杯といって差し支えないでしょう。金色になってパワーアップした今回の主催大魔王ムウス氏ももはやレモン掛けのから揚げ程度の存在感になっておりました、哀れ!
ちなみに残りの2割が弱いのかと問われれば堕天使の長だったり元主人公の魔皇だったりファンキーダンス巫女様だったりと上限が取っ払われたのを良いことに重コストのモンスターのバーゲンセールでありました。
真摯に勝利を狙うキッズ及びバトラー諸兄におかれましては決して好きだからという理由でコスト2の唯一の火属性ロボなどを戦場に置き去りにいたしませんよう万全の育成と唐揚げ魔王の売ってくれる結構なお値段の補助アイテム等をご使用いただき是非とも勝利の栄光を手中に収めていただきたく存じます。
ではまた。
限定龍襲来まつり!オレカバトル大波乱の予感…。
当記事でようやくオレカバトルについて触れる機会が来ました。
おおよそ数多のバトラーの皆様が期待しているであろう「限定龍日本列島大襲撃」が始まるのです。
これまでWHFなどでしか確認できなかった幻定ドラゴン4種に加え新規追加の「ダークバハムート」が期間限定で出現。期間は地域ごとに巡回する形で、開催順に「関東」「北海道・東北」「中国・四国・九州」「中部・近畿」となっており、各エリアでドラゴン達は2日暴れまわりしばらく姿をくらましてはまた次のエリアに…といった趣のようですね。
該当モンスターを育てていない
とまぁノリノリな気分で「オホ~~~~~~♥ドラゴンダド~~~~~♥」と頭悪い系で喜んでいた私ではあるが、今回の幻定龍たちは「対象モンスターをスキャン時」のみ現れるという。
対象はほぼ「各章の主人公」であり私の育てるキャラの中で最も後回しにしている部類、あるいは手に入れてすらいないキャラクター達ばかりなのだ。
前にも言った通り私が育てているのはロボとロボ関連の人が基本で、あとはゴリラか無機物みたいなキャラしか育てていない。これではドラゴン討伐どころかイベントに参加すら出来ない!
まぁ幻定ドラゴンが欲しい というよりは「タタカイ、オデ、スキ」なだけなので、進化前の主人公たちを餌として中央においておけばイベントには参加可能だ。倒さないと仲間にはできないようなので、良い子の諸君は一生けん命に育てたヒーローたちと悪いドラゴンを頑張って倒してくれよな!
参加予定キャラ
中央は各主人公達が務めるとし、両脇の候補を考えなければいけませんね。
今のところ参加できそうなのは
・【ロボ零式】
うっかりコマンドに入ってしまった金剛立ちが彼女の低いHPをガンガン削る!メインのハドウホウも則解除されるぞ!
・【ロボ四式】
移動すら潰してひたすらEX特化にした過去の私は何を考えていたのか。大きいスライム。
・【ドクトル】
体力満タンの時に油を差したがる爺さん。あと一発で削れるところで放つ試作魔銃が冴えわたる!
・【ロボ参式QQ型」
3つもある移動をことごとく外してメスを投げるヤブ医者!まだ息のある仲間を蘇生したがるぞ!
・【ロボ零参式、零弐式、零壱式】
爆弾。
・【イエイエティ】
パフォ!パフォパフォフォフォ!パフォーフォフォフォパフォ!イェーイ!
非常に頼も死いメンツが勢ぞろいだ。
ふざけてるとお思いかもしれないが本気でこの面子ぐらいしかまともなのがいないのだ。
今回のイベントはたしてどうなるか…7月後半へつづく
セインツロウⅣ超完全版を買いました
いきなり前回言ってたオレカのことガン無視で始めるのも大変申し訳ないですが、カオスゲーで有名な「セインツロウⅣ」を買いました。このシリーズ初の購入なのですが、個人的には大当たりでしたね。
セインツロウⅣあらすじ~
アメリカの街を裏で牛耳るギャングチーム「セインツロウ」は何だかんだみんなに慕われてハリウッドに進出し、なんと更に出世してアメリカ合衆国大統領(及び補佐官達)になってしまったのだ!
ギャング時代を惜しみつつも今日もお国の為に働こうとしたらゼン帝国を名乗る宇宙人が襲来。元チームメンバー現補佐官のキンジーをさらってしまう。果敢にも一人立ち向かう大統領だが奮闘空しく捕えられてしまい、拘束された挙句宇宙のスーパーテクノロジーで構成された電脳空間に精神を取り込まれ追い詰められるという回りくどさ満載の責め苦を受けることになる!
しかし先に捕えられたキンジ-の助力で反撃の機会を得、電脳空間を辛くも脱出。所がどっこい怒ったゼン帝国の王ジニャックにより地球は爆発四散!!絶望に陥るセインツロウチームだが、逆にもう一度奴らの電脳空間にダイブして技術を得ることが出来れば地球を再生できる可能性があるということで、彼らは電脳で再現されたアメリカのストリートを再び闊歩するのだった…
…おわかりいただけただろうか、僕には何が何だかサッパリだ。
大統領にもなって結局やってることはギャングの時のままという良い意味で(?)政界感を壊さない(?)設定だと思うが、凄まじい置いてけぼり感満載だ。
操作感としてはグラセフとバンキッシュ混ぜてスーパーマンを足したようなスゴイ感覚だが、これもいわゆるアメリカンドリームなのだろう。
あらすじが判りにくいと思われるかもしれないが、このゲーム大半のセリフがアメリカンジョークとアメリカン下ネタとアメリカン謎翻訳で構成されてるためストーリーを追うのが難しいのだ。しかもスーパーマンよろしくの超人的な運動をしている最中に字幕が流れ出すため読む暇がない。スカイリムのように吹き替えしてくれたらまだ聞き取れるが、おかげで僕は途中までなんで大統領だったのにまたギャング染みた真似をしているのか皆目見当がつかなかった。
まだ序盤を触った程度なのでまだ感想もろくには言えないけれど、アメリカン雰囲気が好きだという人はぜひプレイしてみてはいかがだろうか。ちょっとだけアメリカが好きになるかもしれないゾ!今すぐ近所のゲ-ム屋さんへGoだ!
追記:このゲーム装備品として「ニップレス」とか「ケツにぶち込んで人間ごと打ち上げるバイブ型のロケット」とか激しめの流血表現があったりするので青少年のみんなは一応18歳まで我慢しようネ!
ゲームブログはじまるよ
初めまして、黒毛和牛バツイチです。
某氏に触発されて初めてブログを書き始めたもののブログのスタイルが同じだとモロパクリになってしまう事に気づいたのはアカウント習得10秒後に気付きました。
そんなわけでこの記事では主にゲームのことについて書いて行くつもりです。
今回はコナミのAC筐体「モンスター列伝オレカバトル」をやり始めたきっかけをとりあえずあいさつ代わりに書いておこうとおもいペンを…取らなくていいのか、キーボードだし。
オレカバトルとはなんぞやと思う方も大勢いらっしゃることでしょうが説明が苦手なので公式のホームページから雰囲気を掴んでいただけると大変助かります。今すぐオレカバトルの文字を検索欄にコピペしよう。
そもそも私はフロムソフトウェアのゲームが大好きでして、あそこのおかげでロボットへの異常な執着と重篤な考察脳味噌を培ってきました。
オレカバトルをやり始めたのもデモ画面にロボが映ってたというオキアミに食いつく小魚が如く突発的な理由でした。そしたらこのゲームいろんなメディアにちまちま顔出ししたり公式ホームページのキャラ紹介欄に香ばしいフレーバーテキストが一文添えてあったりして、泳いで進んでるうちに沖が見えなくなった感じで嵌って行きましたね…。
今後の方針ですが、所謂ゲームに関する考察と感想が主になりそうです。
ゲーマーの皆様が求めてそうな面白いバグとか効率的な進め方とか表示されない裏パラメーターの解析とか個体値の厳選とかは一切出来ない粗製野郎なので詰まらないかもしれませんが見かけたら流し見するぐらいのご慈悲を…。
今回はネタが無いので取りあえずご挨拶までに、よろしくお願いします。